18日 1月 2019
自己責任という考え方はとても重要だと承知しての話だけど……。 これを金科玉条の如く唱える人達がとても単純で幼稚に見える時がある。 数量と義務論だけで頭が出来ていて、情感とか慈悲とかが乏しい。 様々な事情に応用が利かなくて何時も薄っぺらい権利義務論から抜け出せないでいる人達…といった印象だ。...
16日 1月 2019
どんな問題でも自分が絶対に正しくて負けない人は、肝心な局面で大いに間違い勝つことはない。 他者に対する狭小で狭量な態度はそのまま己の思考を狭め、狭い選択肢の檻の中に閉じ込めてしまうからだ。 『学び』は敗けや失敗の中にしかないのだが、絶えず勝ち続けたい人だから折角のチャンスを悉く否定して遠ざけてしまう。...
08日 1月 2019
何もかも否定する気は毛頭ない。しかし… グルメサイトである。 そのサイトの性格上、如何ともし難い致命的欠陥を内包している。 それは『数量信仰』で運営されているという点だ。 60%の中間ボリューム層は、ただひたすら「風評に靡く(なびく)」性質で動く。...
19日 12月 2018
怒れる若者たちの時代の音楽に惹き付けられた理由は一体何だったんだろう。 それまでのいわゆる『流行歌』と言われるものはその世界の権威ある先生方が作詞作曲をし、『ちゃんとしたオーケストラ仕立て』が物々しく伴奏するスタイルだった。 新人たちはその世界の権威の先生方に認められてデビューを果たす。 曲紹介も形式にのっとった定型があった。...
18日 12月 2018
ワイドショーにリチャード・カーペンターが出ていた。 ヒットナンバーが次々と流れ...鮮明に甦るその時代に心がワープして行く。 好きだった『スーパースター』は流れず仕舞だった。 時は流れたのだと思いつつ、ユーチューブで夢の後を追いかける。 時代を遡りつつジェーン・バエズに辿り着いた。...
12日 12月 2018
解り易い判断基準が横行している・・というより、解り易い基準で判断してそれ以上悩みたくない!という傾向が断然強くなっている気がする。 事が決まれば、決めてしまえばそれ以上悩まなくて済むから。...
04日 12月 2018
若い人たちに・・・「どうすればコレといった人を見つけられますか?」と問われる事が多い。 僕は、「先ずは理屈抜きに三回寝てみなさい!」と答えることにしている。 性的興味、性的興奮はおよそ三回のセックスで鎮静化する。 男女の関係で語られるのに、セックスという行為はメチャクチャ過大評価されている様に思う。...
03日 12月 2018
ネットで流通する情報の主流をなしているのがコピペ(コピー&ペースト)と呼ばれる手法だ。 他人の文章をバラバラに分解し、誹謗中傷を目的とした自分のストーリーに適合するセンテンスを次々とコピーし集めてペーストし、己の主張を埋めていく。 そうやってガセネタの完成となる。 これはネットに由来する問題なのか?...
29日 11月 2018
お伽噺は様々あれど・・・『裸の王様』ほど群衆心理を巧みに表現したものはないと思う。 誰もが「そうなのかなぁ?」と思いつつも、良しとされるモノを我先に誉め倒す心理だ。 見たまま、感じたままをそのまま表現したのが純粋素直な少年・・というオチも示唆に富んでいる。...
27日 11月 2018
ある新聞が、女性政治哲学者ハンナ・アーレントの言葉を紹介していた。 『思考しないことが凡庸な悪を生む』 映画ハンナ・アーレントは難しい映画にも関わらず多くの観客を集めた。 ある作家は、『思考しない時代』だからそれに危機感を持つ人に共鳴、共感を与えたのだと思う・・・と分析していた。...

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