とあるコラムで

とあるコラムで・・・

 

いま、日本社会で一番強いのは被害者だという指摘をしていた。

だから、加害者でありながら被害者を装って保身に走る人がそこら中にいるのだと。

これって随分長いこと僕がブログで指摘してきたことじゃん。と思った。

 

やっぱりそうなのか。

酷い目に合わされているのは自分だけじゃなかったんだと、ある意味安堵した。

 

平気で嘘を捏造してそこら中にばら撒く手口も同じだぁ~と思った。

読み進めれば、そんな輩は人を選んで仕掛けるからその卑劣な行為に気付かない人も多いのだという。

 

出来ない事(やらないも含む)を武器かの如く振り回し、注意されたら被害者に転ずる。

注意した人をパワハラだと騒いで訴える奴までいるというから・・・。

 

そんなのが大手を振って歩くようになったのは、『優しい人シンドローム』が行き渡っているからだと思う。

正当な注意も、相手が歪めて取って騒ぐと苛めているように見える・・というので遠慮してしまう空気が強いのだ。

 

もしそんな場面に遭遇したら、慌てず反論もせず淡々と仕事進めることだ。

少しでも気にする態度を見せたら相手の思うつぼ。

「イイ人に見られたい」という安っぽい感覚にトコトンつけ込まれてしまう。

 

何も構築しない、破壊と後退的なメンタルで駄々を捏ねるだけの強者たちは結局のところ・・・やはり、何一つ構築はしない。

破壊しておいて居直る、これを繰り返すだけだ。

 

ついつい自分の正当性を訴えたくなるけれど、それをやったら同じ穴のムジナである。

「無音の孤独」から、前を見るしかない。

 

『共通のルールと価値観』を持たぬ者達。

それを「強み」と勘違いしている多勢の衆に何を語ろうと理解には辿り着かない。

 

理性的孤独を誇ること。

自分を揺るがぬ存在に高める唯一の手だてはそこから始まるのだ。